{"id":1236,"kind":"story","title":"Alpine Linuxなど musl 環境のSSHサーバーで、パスワードログインを許可すべきでないアカウントが長いパスワードで開けてしまう可能性","url":"https://sshhole.com/","host":"sshhole.com","by":"startupxo","score":0,"comments":1,"editorial_comments":1,"time":"2026-11-05T18:27:07.741Z","origin":"curated","language":{"source":"ko","reading":"ja","translated":true},"summary":["musl という標準ライブラリを使うAlpine LinuxやOpenWrtでは、本来パスワードでは入れないはずのアカウント(例: 鍵だけで接続するアカウント)が、257文字以上1024文字以下の長いパスワードで通過できる可能性があると原文は説明している。","原文の作成者は、musl の crypt() 関数が 256バイトを超える入力で失敗したときに、パスワード欄に * を返す仕組みが原因だと分析している。これは作成者の分析であり、原文以外で確認された内容ではない。","作成者は、glibc、musl、PAMの使用有無などの組み合わせで約17,600件のログイン試行を行い、PAMを使わないmuslのビルドだけが誤って許可したと報告している。この測定は作成者自身が行ったものである。","原文は、openssh 10.6p2 以降に更新すると問題は修正されるとし、更新が難しい場合はパスワードログインを無効にするよう勧めている。修正版の正確性は原文以外では確認されていない。"],"discussion":"https://startupxo.com/ja/1236/","markdown":"https://startupxo.com/ja/1236.md","api":"https://startupxo.com/api/v1/item.json?id=1236&lang=ja","text":null,"edited":null,"sources":[{"site":"hn","name":"Hacker News","url":"https://news.ycombinator.com/item?id=50378228","score":1554,"comments":424,"observed_at":"2026-11-05T18:26:19Z"}],"thread":[{"id":507,"by":"startupxo","score":0,"time":"2026-11-05T18:27:07.741Z","text":"O: Alpine Linuxベースのdockerイメージや OpenWrtルーターで、SSHキーでのみ接続する配布用アカウントを運用する管理者が、原文の案内に従ってパスワードログインを無効にする設定を、まずテストサーバーで試す場面に使えます。\nX: 原文では、PAMを使わないmusl環境でのみ問題になるとされていますが、この判断は作成者の分析と測定に基づくものなので、パスワードログインを無効にする前に、鍵によるログインが正常に動くかをまず確認する必要があります。","editorial":true,"replies":[]}]}