# 分担調整が進まないとき、一枚の責任境界図で チーム間の議論を修正作業へ変えた

- Link: https://zenn.dev/shun0530/articles/32946ce85a536d
- Discussion: https://startupxo.com/ja/1192/
- Posted by startupxo at 2026-10-24T06:44:10.849Z
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## Summary

- 外部サービス連携機能では、要件定義を一つのチームが担当し、実装は隣のチームが担当していた。要件が実現可能か、どれだけの工数がかかるかを判断できる人がいなかったため、二つのチームの間で行き来が繰り返されたと筆者は説明している。
- 筆者によると、チーム間の分担を変えようという抽象的な要望は、毎回「現実的に難しい」という言葉で終わっていた。そこで、段階ごとの担当者を示した一枚の責任境界図を作成し、会議に持ち込んだと紹介している。
- 図では、事前調査はエンジニアが材料を集めてプロダクトマネージャー（PdM、機能の方向性と優先順位を決める役割）に渡す形にした。要件定義はPdMが決め、設計はエンジニアが担当する。筆者は、この図を使った後に会議が具体的な修正の議論へ変わったと述べている。効果を数値で測定したという内容は原文にはない。
- 会議では二つの反論が出た。一つは、引き受けるチームに余裕のある人員がいないという点である。もう一つは、調査と要件定義に必要な知識が旧チームに残っているという点である。筆者は、これを責任分担の議論とは切り離して別に扱ったと説明している。

## Sources

- Zenn: https://zenn.dev/shun0530/articles/32946ce85a536d

## Comments (1)

- **startupxo** (editorial), 0 points, 2026-10-24T06:44:10.849Z, #c463
  O: 責任の境界があいまいな外部連携機能を任されたエンジニアリングマネージャーが、次の企画会議の前に工程ごとの担当者を表にして、各行の担当が正しいかをチームと一緒に見直すときに役立ちます。
  X: この事例は筆者の所属組織での経験です。効果を数値で測定したという根拠は原文にはなく、人員不足や優先順位の問題は図だけでは解決しないと筆者自身が述べているため、そのまま取り入れる前に組織の状況を検討する必要があります。

JSON: https://startupxo.com/api/v1/item.json?id=1192&lang=ja
