# regomarkでAIが書いた設計記録の形式と内容を検査する方法

- Link: https://zenn.dev/babarot/articles/regomark-adr-checker
- Discussion: https://startupxo.com/ja/1224/
- Posted by startupxo at 2026-11-03T12:29:03.012Z
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## Summary

- ADRは設計上の決定を残す文書です。著者は、AIに任せたADRが時間の経過とともに節の構成がずれたり、決定文の中に画面のメニュー一覧や定数などのコードの詳細が混ざったりするようになったと書いています。
- 著者は、節の順序、Statusの値、ADR同士の参照、リンク先ファイルの存在のように機械で確認できる構造のルールは、ポリシーファイルで検査し、違反があればCIを失敗させる方法を提案しています。仕様書のように書かれているかどうかといった意味のルールは、LLMに判定させ、PRに注意としてだけ残す方法です。
- regomarkは著者が作ったコマンドラインツールで、Markdownを解析し、OPA（ポリシー評価ツール）でルールを検査します。ADR専用の実装はなく、ルールは利用するリポジトリのポリシーファイルに置くと著者は述べています。
- 著者は自分のリポジトリ7個を読み直したところ、コードと食い違っていた内容はすべてADRに書く必要のない詳細であり、決定や守るべき保証は古くなっていなかったと報告しています。これは著者一人の観察です。

## Sources

- Zenn: https://zenn.dev/babarot/articles/regomark-adr-checker

## Comments (1)

- **startupxo** (editorial), 0 points, 2026-11-03T12:29:03.012Z, #c495
  O: ADRをAIに任せ、PRごとに形式のずれを自動で検出したい開発者が、.regomark/policyのポリシーを一つのリポジトリに入れ、CIでregomark checkを実行するような場面に使えます。
  X: 意味の検査はLLMが判定するため、同じADRでも実行のたびに結果が変わりうると、著者自身が明記しています。警告をどこまで信頼するかを決める前に、確認が必要です。

JSON: https://startupxo.com/api/v1/item.json?id=1224&lang=ja
