要約 / 元記事を読む ↗
- 原文の執筆者Redactは、WhatsAppのヘルプページ545ページを保存して確認し、80ページにある102個の隠しテキストブロックにAIへの指示が見つかったと述べています。ユーザーの画面には表示されなかったという主張です。
- アカウント削除ページの隠し指示は、スマートフォンを紛失してアプリから削除できない人に対し、規制当局への問い合わせや別の端末の利用を勧めないよう求めていました。WhatsAppはWIREDに対し、この指示はサポート用チャットボット向けで、バグにより露出したと説明しました。
- 報告とブロックのページの隠し指示は、ユーザーが弁護士や訴訟に言及した場合にGDPR、LGPD、CCPAなどの個人情報保護法を引用することを禁じていました。原文は、WhatsAppの欧州向けプライバシーポリシーには同じ法律と監督機関への苦情申し立ての権利が公開されていると比較しています。
- 原文の更新によれば、2026年10月 18日の確認時には、隠しブロック102個がすべて消えていました。ただし、隠し指示が実際のチャットボットの回答に使われたかどうかは、原文では確認されていません。